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PAR. 5 HDCP. 8

CT. 528 BT. 505 RT. 485 LT. 415

コース戦略

ティーショットがブラインドホールになるロングホールだ。前方確認用のお立ち台で安全とコースの狙い目を確認してティーショットを打ちたい。左のOBゾーンは要注意。右サイドはきつい傾斜のラフになり、多くの起伏が待ち構えトラブルショットの予感。セカンドショットもバンカーが気になる設計で、ロングヒッターでも2オンは難しい。最後にグリーンを狙うショットも、打ち上げの距離感に加え、グリーン手前と右のガードバンカーがプレッシャーを与える。

グリーン

右手前の花道から奥に向けてかなり受けているグリーン。ピンの位置が半分から手前の場合は左から右にきつい傾斜があるので、ホールロケーションをしっかり確認したい。

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